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スチームクリーナーでトイレ汚れは落とせる?黄ばみは厳しい!

スチームクリーナーは「トイレの汚れ」には効果を発揮するのでしょうか。
こちらでは「トイレへのスチームクリーナーの利用」だけでなく各種洗剤等の利用法をお伝えします。トイレは汚れが蓄積しやすいので、こまめに掃除を行いましょう。

【便器内】通常の使用で生じる汚れと対処を解説

では最初に「トイレを普通に使ってて生じる汚れ」の対処法を解説します。
築10年を超える家になると、通常の清掃を行っていても、水垢や結石・黄ばみなどがトイレ内に付着します。

これらの汚れはかなり強力なため「洗剤単体」や「スチームクリーナー単体」では落とせない事が多々あります。汚れの種類別に掃除法を解説するのでご確認下さい。

黄ばみ&結石:サンポールを利用しよう

黄ばみは、長年利用しているトイレでほぼ確実に生じる症状です。

この黄ばみの原因は「尿」です。尿に溶けている成分(カルシウムイオン)が付着、蓄積することで黄ばみを発生させます。当症状の場合、一般的な洗剤等では全くおとす事が出来ません。そこでオススメの製品が「サンポール」です。

尿石自体はアルカリ性のため、酸性であるサンポールを利用すれば中和・除去が可能です。
しかし「気になるレベルの黄色汚れ」が生じている場合、単純にサンポールを塗布するだけでは十分に汚れを落とせない事があります。そのためサンポールを塗布後、トイレットペーパーで覆う「湿布法」をお試しください。

サンポールを塗布後、トイレットペーパーを湿布のようにし30分~1時間放置しましょう。こうする事で通常の利用に比べて長時間効果を与えられます。ひどい汚れの場合、是非お試しください。

水垢&黒ずみ:クレンザー系の洗剤を塗布しよう

そもそも「水垢」というのは、お風呂場の金属部分によく生じる症状です。

基本的には「水が生じている全ての場所」に発生する当症状ですが、カビや微生物が一緒になることで更に強固な汚れに変化します。また住んでいる地域的に「水道水の鉄分」が多いと、水垢に鉄分が蓄積、酸化し下記の様に黒ずむのです。

この状態になると「薬品で簡単に落とす」等は不可能なため、研磨剤で物理的に落とす必要があります。下記製品に代表されるような「強力タイプのクレンザー」を利用し、ブラシでこすりましょう。

ただ便器の種類によっては「研磨剤入りの洗剤不可」という事が考えられます。念のため掃除前に仕様をご確認下さい。

最終手段として、紙やすりは検討の価値あり!

上記内容を試みることで、軽微な汚れであれば落とすことが出来ます。
しかし、それでも落とせない場合は、最終手段として下記内容をお試しください。

  • スチームクリーナーを吹き付け、表面の殺菌
  • 番手の小さい紙やすりでこする
  • スチームで汚れを吹き飛ばす

結局の所「どうしても落ちない汚れ」は固形化しているため、薬品では落とすことが出来ません。だからこそ「紙やすりの利用」がポイントになるのです。

紙やすりには様々な番手があり、基本的には「大きな番手」ほど細かいやすりになります。そのため、最初は大きな番手を利用し、徐々に番手を下げましょう。(トイレに深刻な傷をつけないようご注意下さい。)

また、スチームクリーナーをお持ちであれば「やすり使用前の殺菌」と「ヤスリ使用後の汚れ吹き飛ばし」に、スチームクリーナーをご利用下さい。スチームを噴射することで、殺菌と掃除が同時に可能です。

綺麗な状態を保つ工夫を行おう

ここまでお伝えしてきた内容を実践頂ければ、基本的にはトイレの内部を綺麗に出来ます。
そして、せっかく一回綺麗にしたのであれば、下記のような製品を利用し「綺麗な状態でのキープ」を徹底しましょう。

「ブルーレット置くだけ」は、CM等で良く見かける製品ですが、実際に効果があります。
トイレを流す度に洗浄を行えるので、ぜひご利用下さい。

【便器外】飛び散りから生じる汚れ

ご家庭に男性がいる場合「飛び散りによる汚れ」が発生します。
実感は無いと思いますが、ライオンが発表した研究によると「男性の小用」は、下記の特徴を有しているのです。

  • 一位の平均的な回数の小用(7回)により、2300滴の尿がトイレ外に飛び出す
  • 飛び出した尿には「黄色ブドウ球菌」が含まれているため、悪臭を発する

このような内容になるため、飛び散る範囲の全てを綺麗に掃除する必要があります。具体的な対処法を解説するのでご確認下さい。

床・壁はスチームで清掃を行おう

汚れが残りやすい「床・壁」は、スチームクリーナーを用いて清掃を行いましょう。
便器の外は、便器内の様な「積り固まった汚れ」は発生しませんが、そのかわりに「広範囲に満遍なく細かい汚れ」が生じます。そのため、下記内容で清掃を進めましょう。

  • 専用洗剤である「スチームマジック」を壁に噴射する
  • マイクロファイバーパッドを利用し、広範囲をまとめて掃除する

マイクロファイバーパッドは、スチームファーストに最初から付属をしてくるアタッチメントで、床や壁等の「広範囲の掃除」に適した製品です。

「洗剤×高温のスチーム」を併用する事で、臭いの元から清掃可能です。
是非お試しください。

便座の表裏を綺麗にしよう

一般的に「便座の汚れ」と言うと、便座の裏側を考える人が多いです。
もちろん、便座の裏側は「飛び散り汚れ」が極めて多いため、清掃が必要です。しかし裏側と同様「便座の表側(座る側)」も、掃除が重要になるのです。

便座の表を良く見ると「お尻の皮脂の付着」を見て取ることが出来ます。素肌でプラスチック部分に触れるため、一定期間で皮脂が蓄積していくのです。

そこで、便座の表と裏側をまとめて、下記内容で清掃を行いましょう。

  • 大まかな汚れを「トイレクイックル」等で拭き取る
  • スチームを噴射の上、いらないタオル等で拭き取る

「トイレクイックル」で全てを綺麗にできれば良いのですが、残念ながら「便座の角の掃除」や「殺菌」等を考えると、スチームの方が優れています。基本的な汚れは全てトイレクイックルで取り、残った汚れに対してスチームで清掃を行いましょう。

スチームクリーナーを活用したトイレの掃除法まとめ

以上が、掃除屋ドイルがオススメするトイレの清掃法です。
下記のような重要ポイントをご理解いただけと思います。

  • トイレ内の汚れは適切な洗剤を利用する必要がある
  • 紙やすりで汚れを落とすのも選択肢としては考えられる
  • トイレの壁はスチームでの掃除が効果的

便器内にこびりついた汚れは「スチームの噴射」では、残念ながら対応出来ません。(結晶化しているため、熱を与えても変化をしないのです)。しかし「トイレの壁の掃除」に対しては、スチームクリーナーは絶大な効果を発揮します。

普段「掃除をしても微妙に汚れが残っている感じがする」等のお悩みを感じているなら、是非スチームクリーナーをお試しください。

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