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スチームクリーナーを活用した畳の掃除法を解説

こちらではスチームクリーナーを活用した畳の掃除法について解説します。
スチームクリーナーを活用する事で、基本的な畳の掃除だけでなく「カビ・ダニへの対処」が可能になります。ぜひ定期的に掃除を行いましょう。

畳の掃除にはスチームファーストがオススメ!

では最初に「最もオススメのスチームクリーナー」をご紹介します。
当サイトでは様々なスチームクリーナーについて解説しているのですが、最もおすすめの製品として「スチームファースト」が挙げられます。

掃除屋ドイルのオススメ商品
スチームファースト
5
会社ネステックジャパン
価格23800円
内容物クリーナー+アタッチメント
スチームファースト

スチーム製品は、スチームモップやハンディタイプ等「持ち運びに便利な製品」ばかりが注目を集めていますが、こういった製品は「根本的なスチームの能力」が貧弱なためオススメ出来ません。

スチームファーストは「スチームの品質が高い・連続稼働時間が長い・多様なアタッチメントが付属」等の理由から、最もオススメ出来るスチームクリーナーになっています。家のあらゆる部位への掃除が可能なので、是非詳細をご確認下さい。

スチームファースト公式サイト

カビ・ダニは高温多湿で発生する?発生原因を解説!

畳の掃除を理解するためには「カビ・ダニの発生原因」を理解する事が重要です。
それぞれの原因を理解すれば発生を防ぐ事が出来るので、しっかりと理解しましょう。

畳のダニの発生原因とは?

ダニが発生する原因(条件)としては、大きく3点挙げることが出来ます。

  • 温度が20~30℃である
  • 湿度が50%~60%である
  • ダニの餌(垢・フケ・ホコリ・食べカス)が豊富にある

こうやって見ていただくとわかりますが、ダニが発生する環境は「人間にとって普通の環境」です。普通に暮らしていれば20℃以上の温度設定になりますし、湿度も50%付近は一般的な内容です。それに加えて「ダニの餌」がある場合に、ダニが大量発生するのです。

また基本的に一年中ダニは発生しますが、その中でも梅雨は「最もダニが発生する時期」と言えます。そのため、梅雨前後は畳の扱いに注意を払う必要があるのです。

畳のカビの発生原因とは?

カビが発生する原因は「ダニの原因」と似ていて、下記3点が挙げられます。

  • 温度が20~30℃である
  • 湿度が75%以上である
  • 風通しが悪く換気が行われない

基本的には「カビの発生原因」と同様で、高温多湿が発生原因になるのです。
ただ「ダニの発生」に比べて「カビの発生」の方がハードル的に高いです。そのため、仮に現在カビが畳に生じている場合、大量にダニが畳にひそんでいると考えましょう。

カビ・ダニが発生しやすい部屋をまとめると・・・

結局の所、ダニやカビが発生しやすい部屋は、下記内容にまとめられます。

  • 普段家にいる事が少なく、締め切っている
  • 風通し・日当たりが悪い部屋である
  • 家具の関係で、日当たり・風通しが悪くなっている
  • 畳の上に敷物をしている

そのため、現在の状況を確認した上で、仮に当てはまる場合は「どうすれば良い環境に変更できるか」を考えましょう。

スチームクリーナーを活用した畳のメンテナンス方法とは

では次に「スチームクリーナーを活用した畳のメンテナンス方法」を解説します。
スチームクリーナーを活用すれば、ダニやカビの殺菌が可能です。畳を長持ちさせるのに役立つので、是非お試しください。

掃除機を全面にかけよう

スチームクリーナーを利用する前の段階で「掃除機を利用した通常の掃除」が極めて重要です。
そもそもスチームクリーナーは「汚れを浮かし、パッドで付着するもの」なため、基本的なホコリ等の除去には向きません。そのため、まずは掃除機を利用しましょう。

掃除機の基本は、上の写真にあるように「畳の目に沿って掃除機を当てる」という事です。こうすることでヘッドのブラシが畳に付着した汚れをかき出し多くの汚れを取れます。畳にも優しい掃除法なので、是非実践して下さい。

畳全体へスチームクリーナーを利用しよう

掃除機をかけた後は、畳全体にスチームクリーナーをかけましょう。
畳掃除には「マイクロファイバーパッド」が適切です。(マイクロファイバーパッドはスチームを当てながら雑巾の役割も果たすため、畳掃除に最適と言えます)


実際の利用時には、下記内容を意識してスチームを当てて下さい。

  • 畳全体をキレイにする
  • 中にスチームを送り込み、ダニ・カビ菌を倒す

スチームは噴射口付近で100℃近いスチームを噴射するため、直撃すればダニ・ノミ・カビ菌を倒せます。しかし夢中になりすぎて「スチームによる水たまり」が発生すると、それは畳へのダメージに繋がります。

「水たまりを作らずに、スチームを当てる」という基本を意識して、スチームクリーナーを利用しましょう。(一箇所に当て続けなければOkです)

水たまりが生じた際は乾いたタオルで拭き取ろう

上でもお伝えしているように、畳にとって水分は大敵です。
そのためスチームクリーナーを利用している段階で水分が生じてしまった際は、乾いた雑巾で拭き取りましょう。

特に「目に見えるカビ」等へスチームを当てる際には、長時間一箇所にスチームを当てる傾向があります。そういった際に水たまりが生じやすいので、お気をつけ下さい。

スチーム利用後は換気を徹底しよう

スチームで噴射を終えた後は、どうしても和室の湿度が上昇します。
(湿度計を置いておくと、数%の上昇を確認出来ます)
そのため、スチームでの掃除を終えた後は「徹底的な換気」を行いましょう。

  • 畳を浮かせる(立てても良いし、下に物を置いて浮かしてもOK)
  • 窓を全開にし、空気を可能な限り空気を入れ替える
  • サーキュレーター等を所有している場合は、利用して換気を行う

畳を立てるのが面倒くさい場合は、下記写真の様に間に物を挟んで浮かせましょう。

これを行うだけで十分な換気効果があります。1時間程度浮かせるだけで換気効果は十分なので、是非実施して下さい。

カビ防止スプレーを利用しよう

最後に、今後のカビを防ぐためにも「防カビコーティング」を行いましょう。

一度でもカビが生じたことがある場合、その根本原因から解決しないとカビは再発します。そのため「カビ発生のリスクを少しでも抑える」という観点の元、是非上記のスプレーをご利用下さい。一般的なアルコール消毒等と違い防カビに特化した製品なのでオススメです。

スチームクリーナーを利用した畳の掃除法とは

以上が、スチームクリーナーを利用した畳の掃除法です。
下記3つの重要ポイントはしっかりと抑えましょう。

  • カビ・ダニ発生原因の理解は重要
  • スチームの利用は換気をしっかりと行う
  • 普段からカビを発生させない環境が重要

当サイトで紹介しているスチームファーストは、基本的な掃除はもちろんの事、カビやダニにも効果があるためオススメできます。気になる方は是非詳細をご確認下さい。

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5
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価格23800円
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スチームファースト