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絨毯(カーペット)の掃除にスチームクリーナーは活躍する?

こちらでは絨毯(カーペット)をスチームクリーナーで掃除する方法を解説しています。
対立する製品である「リンサー」についても解説をしているので、購入前の方も、購入後の方もご確認下さい。

スチームクリーナーが活躍出来る点について解説

当サイトが「スチームクリーナー解説サイト」という事もあり、まずは「カーペットのどんな汚れに対して、スチームクリーナーが活躍できるか」を解説します。

カーペットのダニを退治する効果があり!100℃のスチームが強力です

1つ目の効果が「カーペットのダニへの効果」です。
普段あまり意識をしませんが、私達が利用しているカーペットの中には1平方メートル当たり100~1000匹のダニが存在していて、アレルギー等の原因になっています。このダニに対して、スチームは効果を発揮するのです。

一般的には「ダニは掃除機で吸えそう」と言った風に考えられていますが、ダニはカギ爪を持っているため、ただ単に掃除機で吸うだけでは繊維に引っかかり、吸い取ることが出来ません。

そのため、下記流れで退治する事が重要になるのです。

  • 天気が良い日を選ぶ
  • 通気性の良い場所にカーペットを持っていく(半屋外がベスト)
  • カーペット全体にスチームを噴射
  • 水たまりが出来てしまったら、別途用意した雑巾(清潔な物)で拭き取る
  • 全体を除菌後は、しっかりと干す
  • 乾いた後は、全体を掃除機かける

ダニの体の大半はタンパク質で構成されているため、50℃以上の熱が当たると変質し死亡します。そのため、まずはスチームクリーナーを当てて倒し、その上で「掃除機での吸い取り」を行うことが重要になるのです。布団に比べてカーペットの方が薄く、スチームを当てる事が簡単なため、是非実行しましょう。

カーペットのシミを浮かす効果があり

2つ目の効果が「カーペットのシミを浮かす効果」です。
スチームクリーナーは「汚れを浮かす効果」を有しているため、下記動画で紹介されているようにカーペットの汚れをキレイに出来るのです。

実際にカーペットの汚れを落とす際には、下記ポイントを意識しましょう。

  • 雑巾等の「汚れを移す先」を用意する
  • スチームは「汚れを浮かすために使う」という意識を持つ
  • 汚れが落ちない場合は、スチームマジック(専用洗剤)を利用する

汚れてからの時間があまり経過していない状況であれば、上の内容を意識する事で大半の汚れを落とせます。汚れ発生時から時間が経過すればするほど落としにくくなるので、早めに対応しましょう。

リンサーについて解説!スチームクリーナーと対立する製品?

次に、スチームクリーナーと対立する製品である「リンサー」について解説します。

リンサーは日本での知名度はありませんが、清掃製品の先進国であるアメリカでは一般的な製品です。基本的な性能としては、下図の様に「洗浄液を噴射し、それをすぐ上のノズルから吸引」となります。

基本的に、カーペットに付着した汚れをキレイにする際には「汚れを移す先」が必須です。
しかしリンサーの場合、雑巾などを用意せずに「ノズルからの吸引」で対応出来るのです。

リンサーとスチームクリーナーの詳細を比較!どちらを購入しますか?

スチームクリーナーとリンサーですが、いくつかの対立軸が存在するため、わかりやすく比較表で解説します。

スチームクリーナー リンサー
商品画像
製品特徴 スチームの力で汚れを浮かす 洗浄液を噴射し吸い取る
掃除可能
ポイント
家の様々な部位 カーペット・車のシートに特化
カーペット
掃除時には
雑巾で浮いた汚れを吸い取る必要があり スイスイ掃除可能
購入サイト 公式HP 公式HP

カーペットへの性能という点だけを言うならば、リンサーの方がオススメです。
しかしスチームクリーナーであれば、キッチン等の「カーペット以外への掃除」について、かなり大きな力を発揮します。

日本の一般的な家庭であれば「カーペット・車のシートへの掃除に特化」というよりは、もっと満遍なく「家全体をキレイに出来る」という方が使い勝手がいいと思います。

そのため、当サイトでは「スチームクリーナー」をオススメしています。

スチームファースト公式サイト