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スチームクリーナーで洗車は可能?車内の掃除にオススメです!

こちらではスチームクリーナーを利用した車の掃除法について解説します。
一言で「車の掃除」と言っても、スチームクリーナーでは掃除可能な部位と不可能な部位が存在します。それぞれ詳細について解説をするので、是非ご確認下さい。

掃除可能なポイントを抑えておこう!ボディへの掃除はNG?

では最初に「掃除可能な部位」と「不可能な部位」を分類します。

掃除可能な部位

車のシート・車内の屋根・ガラス・ホイール・フロアマット

掃除不可能な部位

ボディ(塗装全般)

一般的に「ボディの掃除に利用できそう」と思われていますが、残念ながら利用出来ません。車のコーティングは高温に対応していないため、100℃のスチームを当てると剥離や変色する可能性があるのです。

そのため、基本的には塗装が無い部分にスチームを利用しましょう。

掃除可能な部位の掃除方法を解説!

では次に、掃除可能な部位に対しての「具体的な掃除手法」を解説します。
尚、当ページで解説する方法は「スチームファースト」を用いた掃除法です。

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当ページで利用する洗剤等は、スチームファーストに付属している「スチームマジック」の事を示すので、予めご理解下さい。

電源を確保しよう

当ページで紹介しているスチームファーストだけでなく、全てのスチームクリーナーが電源を必要とします。そのため車を掃除する際には「電源の確保」を第一に考えましょう。

駐車場などで近い所にACコンセントがあればいいですが、基本的には「家からの延長」になると思います。そのため、家から車での距離を測ってそれに適した延長コードを用意しましょう。(10Mあれば、かなり対応可能です)

車のシートにはスチームクリーナーが最適!汚れを浮かそう

車のシートは、スチームクリーナーの利用がかなりオススメの部位と言えます。

※)本革シートには利用不可です。あくまでも布シートへの掃除とお考え下さい。

シートは「汗・ホコリ・油汚れ・黒ずみ」等、多種多様な汚れが染み込む部位です。
そのため「汚れを浮かして取る」というスチームクリーナーの効果が最大限に発揮される部位だと言えるのです。基本的に、シートは下記流れで清掃を行いましょう。

  • お菓子等が間に落ちていないかを要チェック(小さいチョコ等)
  • 専用洗剤を掃除対象に対して塗布
  • タオル・ブラシ等で洗剤をシートに浸透させる
  • 三角ブラシ専用カバーを装着した上で、スチームの利用

利用しているクリーナーは異なりますが、基本的には下記動画の流れで掃除を行います。

「スチームで汚れを浮かし、汚れを吸い取る」という一連の流れを実施するだけなので是非お試しください。

屋根に付着したタバコ汚れ(ヤニ汚れ)にも対処可能

喫煙者の方が乗っている車は、屋根にヤニ汚れが蓄積します。
こちらに関しても、シートと同様の流れで清掃を行いましょう。

  • 専用洗剤を塗布する(エリアを区切って、部分ごとに塗布)
  • ブラシ・タオルで洗剤を浸透させる
  • 三角ブラシ専用カバーを装着した上で、スチームの利用

タバコ汚れの基本であるタールは油性です。そのため「洗剤×高温」の組み合わせが効果を発揮します。どうしても汚れが落ちにくい場合は、専用洗剤の濃度を濃くして掃除を行いましょう。

ガラスも掃除可能!使用後にはコーティングを実施しよう

スチームファーストには「窓用ノズル」も付属しているため、窓の掃除も簡単です。

※上の動画は通常の窓ですが、車のマドも掃除方法は変わりません。

ただ、内側の窓を掃除する際には窓の下側にタオルを設置し、水が下に垂れ無い様に工夫しましょう。またスチームでの掃除完了後は、窓の外側に「撥水剤」を利用しましょう。

当製品は、大体半年間はコーティングが持続するため、窓をキレイに保つことが出来ます。「スチームクリーナー利用後に、撥水剤の利用」を基本の流れとしましょう。

フロアマットも掃除可能!スチームで汚れを浮かそう

直接的な車の掃除ではないのですが「フロアマット」も掃除可能です。
下記流れで掃除を行いましょう。

  • パッド等を装着せず、直接スチームを噴射
  • こびりついた汚れがある場合は、専用洗剤を利用の上スチームを噴射
  • 風通しの良い場所で乾燥

フロアマットは足を載せる部分のため、どうしても他に比べて不潔になります。
そのため、パッド等を利用せずに「スチームの吹付け」を行いましょう。

こびり付いた汚れがある場合は、更に専用洗剤を利用する事で落とせます。
また、上の動画では「スチームでの汚れ除去」のみの解説になりますが、汚れ落としの基本は「他の繊維への汚れ移し」です。そのため強力な汚れがある場合は「スチームで汚れを浮かし、雑巾に移す」という流れにしましょう。

ホイールにも利用可!油性の汚れはどんどん落ちます

ホイールに付着した油性の汚れも、スチームクリーナーで対処可能です。
一般的には、ホイールの汚れというと高圧洗浄機が一般的ですが、スチームクリーナーでも十分に対応可能です。具体的には、下記内容で掃除を行いましょう。

  • 目立ちにくい場所にスチームを噴射し、塗装が禿げないかをチェック
  • アタッチメントを取り付けず、スチーム噴射で汚れを吹き飛ばす
  • こびり付いた汚れは、ナイロンブラシを利用し落とす
  • 更にひどい汚れは、真鍮ブラシ(固いブラシ)を利用する
  • 汚れが落ちにくい場合は、専用洗剤も併用する

基本的にはスチームの吹付けで大半の汚れは落とせます。
その上で、落ちない汚れがある場合はブラシや専用洗剤を併用しましょう。

ホイールは基本的には丈夫な作りになっていますが、製品によっては「ブラシの利用」によって傷が生じるリスクがあります。そのため、ブラシを利用する際には、軽く力を入れた状態でテストをしましょう。(特に「真鍮ブラシ」は固いため、使用には注意が必要です)

まとめ~車内の掃除にはスチームクリーナーがおすすめです!

以上が「スチームクリーナーを利用した車の掃除法」です。
下記のようなポイントをご理解いただけたと思います。

  • 電源の確保を考える必要がある
  • 塗装ハゲのリスクがあるため、ボディへのスチーム利用はオススメ出来ない
  • チャイルドシートやフロアマットなど、車内の掃除にはスチームがオススメ

当サイトでオススメの「スチームファースト」であれば、アタッチメントが豊富なため、車内の掃除にも最適です。是非利用を検討して下さい。

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