2017年度!おすすめスチームクリーナーをランキング形式で紹介


当サイトの管理者である「掃除屋ドイル」と申します。
当ページでは、情報が多くてわかりにくい「スチームクリーナー」というジャンルを、わかりやすくランキング形式で紹介しています。

一般的に、スチームクリーナーと言うと「ケルヒャー」や「アイリスオーヤマ」等が人気を集めています。しかし、これらの商品以外にも「優れた商品」は存在します。

実際にホームセンターの店員として掃除に携わってきた経験を踏まえた上で「本当に使えるスチームクリーナー」をご紹介するので、是非あなたの商品選択の参考にしてください。

当サイトで最もオススメの商品はスチームファーストです!

掃除屋ドイルのオススメ商品
スチームファースト
5
会社ネステックジャパン
価格19900円
稼働時間45分
特記事項購入時に1000円で洗剤を追加可能
スチームファースト

スチームクリーナーとしての実力・価格とのバランス等、現在最もオススメ出来る製品がこちらの「スチームファースト」です。購入時に1000円追加で専用洗剤である「スチームマジック」を購入できる点も、プラスの点として挙げられます。

これより様々な面からスチームクリーナーを比較していくのですが、最終的なオススメ商品は「スチームファースト」です。スチームファーストは下記の理由から、今最もおすすめのスチームクリーナーと言えます。

  • ボイラー方式を採用しているため、強力なスチームを噴射可能
  • 連続稼働時間が45分と、全体の中でもかなり長い
  • スイッチロック機能(※)付きのため、掃除機のように利用可能
  • 先端に装着するアタッチメントが、基本のパーツとして豊富に付属
  • 1年間の保証付きなため、安心して利用可能
  • 1000円追加するだけで、専用洗剤をセット購入可能(通常価格5040円相当)

※)スイッチロック機能は「スイッチを押したままに出来る」という機能です。
掃除機では当然の機能ですが、従来のスチームクリーナーには搭載されておらず、親指で押し続ける必要がありました。

現在、管理人も愛用している製品がスチームファーストです。
自信を持ってオススメ出来る商品になっているので「どの商品にしたらいいか迷っている」という状況であれば、まずは当製品を基準にご検討下さい。

スチームファースト公式サイト

スチームクリーナーにおける3つの方式をご紹介

一言で「スチームクリーナー」と言っても、実際には下記3種類が存在します。

スチームクリーナー スチームモップ ハンディクリーナー
商品の例 steamfast-1 steamfast-1 steamfast-1
似た製品 掃除機 クイックルワイパー 特になし
良い点 あらゆる掃除に対応可 フローリング掃除に特化 軽く持ち運びが出来て
様々な点に対応可能
悪い点 掃除器位の
取り回しの悪さ
床以外に使えない スチームの威力・稼働時間共に良くない
スチームの方式 ボイラー式 パネル式 パネル式
スチームの品質
130-150℃
70-90℃
70-90℃
連続稼働時間
(目安)
45分
15分
10分
準備時間
7分
1分
1分

一般的に「スチームモップ」や「ハンディクリーナー」は見た目に優れているため、初心者の人が購入しがちです。しかし、根本的なスチームの能力が劣っているため、実際に利用をすると「思ったほど汚れが落ちなかった・・・」なんて事に陥りがちなのです。(より詳しく理解頂くために、下記で2つの方式の詳細を解説します)

ボイラー式とは

ボイラー式は「密閉したタンク」の中で水を加熱する事で、高温&高圧の蒸気を発生させます。タンク内で130-150℃まで加熱をしてから蒸気として発射するので、高品質・高温度のスチームを利用出来ます。
タンク内全体を高温にするため、大体7分前後利用までの時間が必要です。

パネル式とは

パネル式は、本体内で「鉄板のみ」を高温まで高め、その上を水が通る際にスチームを作り出す手法です。鉄板だけを温めればいいので「1分前後」で利用可能になりますが、スチームの温度が70-90℃と低く、あまり質が良くありません。

当サイトでオススメをしている「ボイラー方式」は、残念ながら「掃除機程度」の重さです。しかし「高品質のスチームを長時間利用可能」という長所があるため、当サイトではオススメをしています。

ボイラー式のスチームクリーナーをランキング形式でご紹介

次に「ボイラー式」に絞って、具体的なオススメ商品をランキング形式でご紹介します。
(主要3社の中で、同ランクの製品をご紹介しています。)

ネステックジャパン
スチームファースト
ケルヒャー
SC2
アイリスオーヤマ
STM-415
商品画像 2500c 1040 2500c
総合評価
1位
2位
3位
スイッチロック
機能
有り
有り
無し
価格(内容物とのバランス)
19900円
18280円
16000円
アタッチメント
総数
13種類18個
8種類9個
11種類14個
連続稼動
時間
45分
30分
40分
おまけ1
スチームマジック
無し
無し
おまけ2
カルキ除去パウダー
無し
無し
特記事項
+1000円で5480円相当の専用洗剤購入可能
無し
無し
商品詳細 詳細へ 詳細へ 詳細へ
公式HP 公式HP 公式HP 公式HP

上の表を見ていただくとわかりますが、スチームファーストは「若干値段が上がるが、機能面・おまけ面で圧倒的な優位性」を誇った商品だと言えます。一般的にはケルヒャー等の方が知名度は高いですが、逆に言えばその知名度は「広告費に金がかかる結果、商品品質が落ちる要因」とも言えるのです。

スチームクリーナーのよくある質問に答えます

スチームクリーナーは一般的にまだまだ知名度が低いため、購入の際には疑問が多く出てきます。そこで特に多く寄せられる質問について解説します。

フローリングを特に掃除したいのですが・・・

フローリングだけを掃除したいのであれば、スチームモップがオススメです。ただスチームモップだと、床以外(キッチン周り等)の掃除が一切出来ないため、当サイトでは「せっかく買うならスチームクリーナーがオススメ」としています。
(※)正しく利用すれば、床のワックスは落ちません。

タバコの汚れはスチームクリーナーで落ちるの?

軽度の汚れであればスチームクリーナーで落ちますが「完全に黄色状態」までいくと、スチームクリーナーでは落としきれません。詳細は下記ページで解説しているので、ご確認下さい。【LINK予定】スチームクリーナーとタバコ

換気扇周り等の「こびりついた油汚れ」は落とせるの?

基本的には落とせる確率が高いです。スチームクリーナーの高温の蒸気であれば、油汚れを溶かし浮かす事が出来ます。油汚れはスチームクリーナーが最も得意とする掃除なので是非ご利用下さい。

冷蔵庫の除菌には利用できますか?

ボイラー型のスチームクリーナーであれば、130-150℃のスチームを噴射するため除菌にも力を発揮します。一方ハンディ型の場合、スチームの温度が70-90℃と低いため、温度不足の場合があります。

高圧洗浄機とスチームクリーナーは違うの?

スチームクリーナーは「蒸気」で洗い、高圧洗浄機「高圧の水」で洗う製品です。高圧洗浄機は「ホイールの掃除」や「玄関周りの掃除」等に力を発揮します。

水と電気だけあれば利用できますか?

はい、基本的には水と電気だけで利用可能です。最近では「こびりついた汚れ用」という事で、専用洗剤も発売していますが、基本的には水と電気だけで十分です。

バッテリー内蔵型はありませんか?

外でも利用出来るバッテリー内蔵型は、スチームクリーナーには存在しません。(掃除機並の電気&水を消費するため、バッテリー内蔵では無理があります。)
「普通の掃除機と同じ」が基本だとお考え下さい。

スチームクリーナーおすすめランキング~まとめ

以上が、スチームクリーナーのおすすめランキング&各種質問への回答です。
下記の様な重要ポイントをご理解頂けたと思います。

  • スチームファーストが最もおすすめの製品である
  • スチームクリーナーには大きく分けて3つの種類が存在する
  • スチームクリーナーは幅広い掃除が可能である

スチームクリーナーの業界は、長い間「ケルヒャー」と「アイリスオーヤマ」が独占をしていて、他社が入り込めませんでした。そこに、スチームファーストが「高品質・多おまけ」を武器に参入したことで、パワーバランスが一気に崩れたのです。

※)元々、スチームファーストはアメリカでは人気があったのですが、ネステックジャパンが輸入をしたことで、日本でも販売が開始されはじめました。

アメリカには存在しない「+1000円で専用洗剤がついてくる」等のキャンペーンも魅力的ですので、是非最初にスチームファーストをご確認下さい。

スチームファースト公式サイト